想像コロナ

 

想像コロナとは、コロナでは無いのにコロナに感染したと思い込む症状。

 

想像妊娠に似ている症状。

 

 

朝目覚めると

関節の痛みが…

 

(今日始まった話では無い)

 

寒いのでストーブを着けるも、

本日の気温は

 

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19°…

もあるのにこの寒さは…

(この部屋はいつも冷えている)

 

体に耳を澄ました

体が冷えてる、

 

肩凝りが、

 

関節痛が、

 

目がかすむ、

 

歯茎が浮いてる感じも、

 

耳下のリンパが腫れてるような、

(年明けからですが)

 

向こう脛に痛みが、

 

枚挙に遑がない程の諸症状を感じた。

 

珈琲屋で一休み

昨日は十分程歩く最寄り郵便局へ向かった。

たどり着いたら受付終了タイミング。

ぐうたらを良しと信条にしているが、世の中には時間帯と言う枠組みがある。

この場合は郵便局本局の近くに住めば解決される。

何となく出鼻を挫かれた気持ちになりコーヒー屋へ寄る事にした。

 

席と咳

空いてる席は二つ。

何気に手前の若い青年の隣で着席した。

ら、その青年が堪えたような咳をしだしている。

ノーマスクでゲームしながら。

「まさかな…、花粉症だよね?

と、四回目の咳き込み迄はそう思ってみた。

密閉空間の窓の無い席での咳。

目の前の壁を伝わり、顔面咳シャワーを浴びている。

コロナ以前に不潔な状況なので、席を立た事に。

 

疑問を持つ

この御時世で、咳の症状ある人がマスクするしない以前に、何故人のいる所へ出てスマホゲームをしなければならないんだい?

そんな人がこの状況下に居ないと思っていたのが迂闊なのかな。

 

結果

そして、今日は感染者な気分でいる。が違うとも言い切れない。

他人に感染させてしまうので性質が悪い。

そして『想像コロナ』中。

 

 

 

to be continued